肩インナーマッスル鍛え方

こんにちは‼︎

 

 

 

ふみやです‼︎

 

 

 

肩のインナーマッスルが弱くて怪我をよくしている人いませんか?

 

 

大丈夫かな?中日ドラゴンズ・木下投手、まさか肘??? |  マー君大好き&プロ野球大好き・B級グルメ・レコード大好きこめたんのブログ/マー君&楽天・イーグルス頑張れ

 

 

 

これを見なければあなたは選手生命を自分で絶ってしまいます‼︎

 

 

1日3分2種類のチューブトレーニングでしっかりインナーマッスルを鍛え怪我を無くし納得のいくボールが投げられるようになります。

 

 

 

今回はインナーマッスルの鍛え方を紹介します。

 

 

今回紹介するインナーマッスルの鍛え方は、家のどこでも気を使わずにできます。

レーニングは利き腕だけではなく両腕やることで筋肉のバランスもよくなりさらなる怪我防止に期待できます。

 

 

【やり方】

 

1.肩後ろ面

直立し肘だけを正面方向に90度曲げ、もう片方の腕をトレーニングする脇の下に挟   み体の外側にチューブを引っ張ります。(チューブがない場合ペットボトルやダンベルでもOK)

 

 

 

 

2.肩前面

先ほどと同様正面方向に肘を90度曲げ、もう片方の腕をトレーニングする脇の下に挟み今度わ逆に体の内側にチューブを引っ張ります。この時も(チューブがない場合ペットボトルやダンベルでもOK)

 

 

 

 

 

【ポイント】

・引っ張るときは早く、戻すときは遅く

・あまりに重すぎたり、軽すぎると効果が感じられないので注意する

 

 

どうですか??

1日5分も10分もかからないからできそうじゃないですか?

 

これおやれば怪我防止だけではなく球速UPにも繋がります‼︎

 

チームに欠かせないエースになりましょう‼︎

 

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最後まで見ていただきありがとうございました